車を降りても揺れてます2016年07月27日

gaisen

 

都議補選が始まり、休む間もなくフル回転で働いています。

 

通常では立たない、土日も駅頭に立ち、政策ビラを配布しました。

 

一日のほとんどが街宣車で揺られ、街宣が終了すると打合せです。

 

その間には、盆踊りや会合なども入るので、1日が終わるとヘトヘトになり、帰宅すぐにバタンキューです。

 

 

地域のラジオ体操もスタートしたので、少々起床時間が早くなり、準備運動がてら体操し、体に切れがでたところで駅頭となります。

 

これまで5つの駅頭での演説に参加し、街宣車への乗車時間は延べ30時間に達します。

 

海江田さんと「車を降りても揺れていますね。」と笑い話になっているところです。

 

 

政策を訴えて回っていると、やっと都議会補欠選挙も行われることが理解されてきたように感じます。

 

残すところ、あと3日。

 

やり残しを悔いたりせぬよう、しっかりと頑張って参ります。

 

 

もちろん、選挙ばかりやっているわけではございません。

 

本日は、福祉健康委員会の管内視察があり、高田馬場の「新宿区立高田馬場地域交流館」「新宿区立高田馬場シニア活動館」の二つの施設を視てまわりました。

 

どちらの施設も利用率は上がっているとのことですが、リピーターの利用頻度が上がっての数字の上昇です。

 

広く様々な方に利用してもらうことが、今後の課題です。

 

職員も努力して、様々なプログラムも用意されています。

 

どうぞご利用いただきますようお願い致します。

 

 

今日の最後の日程は、18時から「鳥越俊太郎・いのつめまさみ 合同演説会」への出席です。

 

18時から19時の1時間

 

場所は、「AP西新宿(新宿区西新宿7-2-4)」

新宿大ガードそば

 

参加費は無料

 

 

お時間がございましたら、ぜひお越しいただき、鳥越、いのつめ、両氏の熱い思いをお聴きください。

 

 

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