環境建設委員会視察2017年07月26日

 

本日は、環境建設委員会の視察で、入間市にある産業廃棄物処理施設を見学してきました。

 

今回の視察は、マスメディアにもよく取り上げられている石坂産業にお邪魔しました。

 

ここは、ドーム3.7個分の敷地に産業廃棄物処理プラントの他、市民交流施設、地域の歴史や文化を体験できる施設、環境の森など、地域貢献と環境を学ぶことのできる総合施設となっています。

 

産業廃棄物処理プラントでは、家屋などの解体で出たものを中心に取り扱っているとのこと。

 

仕分けや減量、分別分級など役割に応じてプラントが分かれており、「ごみにしない技術」で、減量化・再資源化95%以上を達成しています。

 

運営側の意識の持ち方や取り組みも素晴らしいのですが、やはり仕分けなど、現場での努力が大きいようです。

 

1日にトラック300~400台分を処理しており、処理費用のみならず、リサイクル販売も行うことで、同業と比べて高い利益率をあげているとのことでした。

 

こちらでの処理物は、堆肥やブロック、敷材やチップ原料などのリサイクル製品として生まれ変わります。

 

リサイクル製品の販売路拡大(リサイクル製品への理解)や適正価格の設定・維持などが課題とお聞きしましたが、こうした課題をクリアできなければ不法投棄はなくならず、今後もただただ消費を続けていくことになってしまいます。

 

今後の日本社会をどのようにイメージしていくのか、最先端をいく産業廃棄物処理施設の視察にて、多くのヒントをいただきました。

 

関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

夕方に役所に戻り、昨日に引き続き、会計業務です。

 

視察でしっかり頭を使った後の数字仕事は、なかなか厳しいものがありますが、期限が迫っており、泣き言も言ってはいられません。

 

「今日は雨でラジオ体操もなかったのだから…」と独り言を呟きながら頑張りました。

 

 

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