連合新宿 定期総会2019年12月07日

 

昨日は、連合新宿の定期総会に出席しました。

 

総会では、「連合としての労働運動への取り組み」や「働き方改革への考え方」など、労働組合の意義と今後の活動方針などが議長から語られました。

 

「安定して働くことができる状況が、安心して暮らすことのできる社会だと思います。そうした社会を目指す連合の活動を全力で支援していきます。」と挨拶しました。

 

私も皆さんの思いに寄り添い、暮らしをサポートしていけるよう、一層の連帯を心がけ、活動していきたいと思います。

 

また、今回は議長含む6名もの方々が役員を退任されるとのことで、人事では大きな入れ替わりがありました。

 

意見交換などでは、本音ベースで語り合うことができ、親しみをもって接してくださった皆さんだけに、名残惜しい気持ちはありますが、新たなステージでの活躍を祈念し、心からエールを送らせてもらいました。

 

 

本日は、7日なので朝起会に出席です。

 

一気に冷え込むとの予報通り、日の出前はコートとマフラーのフル装備でも震える寒さです。

 

鼻の頭を赤くしながら、自転車で会場へ向かいました。

 

 

6時過ぎに会が終わって、家に戻ってゴロリとしながらニュースを見ていたら…。

 

見事に寝落ち。

 

青少年育成会のポイ捨て禁止・ゴミ拾い活動があったのですが、サボってしまいました。

 

この時期の布団には魔物が住んでいます。

 

 

午後は、「すいとんの会」が開催されていたので、これに参加しました。

 

「すいとんの会」は平成13年から、平和派遣の会と連携しながら行われてきた、戦争体験を聴き、すいとんを食し、平和について考える機会を与えてくれる催しです。

 

3日前にお怪我をなされ、本日は映像での出演となった外間加津子さんからは、「女子通信隊-最後の一兵-」のお話を聴かせていただきました。

 

一人、また一人と仲間がなくなっていく中、「戦争の悲惨で恐ろしい経験を語り継がねばならない。」と、覚悟をもった方のリアルなお話はとても胸に迫ります。

 

この映像後の質問の時間では、19歳の青年から「当時の若者に自由はあったのか?」との問いに、参加者の88歳の男性が、「当時、旧制中学に通っていたが、軍事訓練と体罰の日々。ただ、皆が軍国少年だったので、それが普通だった。個人の尊重などなかった。」とお答えになられていました。

 

若い方々からは、「えーっ」と声があがるほど、当時のお話から今とは全く違う世の中だったことが十分に伝わったようです。

 

次に、中国残留孤児であった猿田勝久さんのお話を聴きました。

 

空襲で焼け出され、一家で強制移民としてチチハルへ。

 

盗難や相次ぐ家族の病死など苦難が続き、心ある中国人に養われるも、全ての家族が亡くなってしまい、当時2才の猿田さんは残留孤児となってしまいました。

 

あちらでは日本人だということで多くの苦労もあったようですが、35年前に帰国。

 

養父への感謝を忘れず、両国の懸け橋になれるようにとボランティアなど、そうした取り組みに携わっているとのことです。

 

この企画で、残留孤児だった方のお話は初めてです。

 

これまでも様々な戦争体験を伺いましたが、どの方々も口を揃えて「戦争はもうごめんだ」とお話は締めくくられます。

 

平和や命の大切さを改めて考えさせられる、こうした貴重な機会を今後も大事にしていきたいと思います。

 

 

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