立憲民主党東京一区幹事会

2019年12月19日

  昨日の朝は、落合駅にて刷り上がったばかりの区政レポートを配布しました。   のぼりの党名を確認したのちに、改めて受け取りにきてくださる方がいるなど、野党に対する目が少しずつ変わってきたようです。   また、多くの方から「頑張れ」と声もかけていただけるようになり、こんな時こそコツコツと…。     日中は、名簿の整理や宛名シールの印刷など、発送作業をしつつ、来客などの応対もあったりで、何かとドタバタとしていました。   区政レポートの印刷が、早めに上がったので、作業が前倒しになり、心を亡くす状況です。     夕方からは、立憲民主党東京都第一区総支部の幹事会が永田町で開かれたので、これに出席しました。   まずは、国会での情勢について、海江田代議士から報告がありました。   解散の可能性や野党合流の動きなど、緊張感を要する話も出たので、千代田、港の各区の皆さんも背筋を伸ばして聞いていました。   いずれにしても、常在戦場で解散に臨んでいくことが改めて確認されました。   合流に関しては、まだまだ地方に落とし込むには議論が生煮えの様子。   当座の間は、国会での組み合わせということで話が進んでいくことになりそうです。   来年の各区の議会日程などが最後に確認され、会議は終となりました。    

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