本日は、東京都議会議員選挙の9日目、最終日となります。
立憲民主党が自信と責任をもって公認した「三雲たかまさ」候補も新宿中をくまなく回り、最終最後のお訴えです。
朝から日差しは強く、日向にいると頭がクラクラするほどのうだるような暑さ。
候補者はもちろんのこと、街頭演説などをお手伝いするボランティアスタッフの皆さんも大汗をかきながらの活動となりました。
そんな感じでしたので、「頑張って」との励ましも多くいただき、「さっき入れてきたよ」とのうれしい声掛けもありました。
15時半からは、長妻昭代表代行と馬場口交差点、16時からは斉藤千秋連合東京会長や海江田万里衆議院議員と高田馬場ロータリーで街頭演説会。
それぞれの方々から「三雲がんばれ」、「三雲をよろしく」とエールが送られました。
それを受け、三雲候補もこの気温に負けぬほどの熱い演説で応えます。
演説が終わると高田馬場ロータリーは大きな拍手で覆われました。
そして、19時半からは若松町ライフ前でマイク納めです。
枝野幸男衆議院議員が駆けつけ、最後のお願い。
最終コーナーを回り、最後のラストスパートです。