本日は、10時から全員協議会が開かれ、追加でかかる議案、補正予算4件、条例1件の計5件の説明がありました。
予算関連の案件は、令和8年度分では、消火器の配備や感震ブレーカーの普及、エアコン購入助成、RSウイルスワクチン接種などの一般会計と国民健康保険事業等納付金の納付金確定に伴う減額などの国民健康保険特別会計や介護報酬改定に伴う増額などの介護保険特別会計の補正予算となり、令和7年度分では新宿スポーツセンター利用休止による指定管理料の増額や年度跨ぎとなる工事の付け替えによる補正予算です。
全員協議会後は、議会運営委員会が開かれ、追加議案の取り扱いと議会日程の確認がなされ、ほどなく休憩。
第1回定例会の最終日ということもあり、本会議開会→これまで審査した議案の採決→追加議案の委員会付託→委員会開会→議会運営委員会→本会議再開、そこで追加議案の採決といった流れとなり、慌ただしい1日です。
本会議では、予算などの議案は適正に審査されたとして賛成し、修正案として出された議員提出議案に反対です。
これまでかけられた議案の採決後、一旦本会議は休憩となり、追加議案の付託された委員会がそれぞれ開会。
まず、予算特別委員会が開かれ、令和8年度一般会計と国民健康保険、介護保険特別会計の補正予算が審査されました。
いずれも適正として賛成し、議案は本会議へ戻されました。
続いて、私の所属する福祉健康委員会では、「新宿区国民健康保険条例の一部を改正する条例」を審査しました。
この中に「世帯主が1月1日に日本国内に住所を所有していなかった世帯の普通徴収に係る保険料の前納について定める。」とあることには、大きな違和感を感じています。
本制度は、憲法14条1項違反、内外人平等原則違反であるとする弁護士もいる中、実質的な外国人差別と取られても仕方ありません。
保険料率の変更にまで反対することができませんの苦渋の決断として賛成しましたが、納得はいきません。
再開された本会議では、追加議案である補正予算や条例案も通り、一カ月以上に渡って開かれた予算議会でもある第1回定例会は無事に終了です。
