本日は、漱石山房の復元を進める新宿区議会議員の会の総会が開かれました。
午前中に、会の役員と区民の方で、雑司が谷へ墓参したとの報告がありました。
総会後に、石崎等先生から「漱石と新宿」の講演を聴きました。
全く知らなかった漱石の逸話をいくつも聴かせてもらい、漱石をより身近に感じることができました。
講演で紹介された「硝子戸の中」を正月休みに読んでみようと思います。
未来のための政治 =希望と安心が持てる社会へ=
未来に希望と安心がもてる社会をつくること。
それが私の仕事です。
まじめに一生懸命やる人がきちんと評価される。
本当に困っている人に公的な手が届く。
次世代がやる気と夢をもてる。
お年寄りが安心して暮らしていける。
すべての人に居場所と出番がある、そんな新宿区を創りたいと思っています。
本来、政治はもっと身近なもの。
既得権益にとらわれない、公正な政治。
改革を拒む勢力に対して、毅然と闘う政治。
なれあいの閉鎖された空間から、外に出て伝え続ける政治。
しょうがないじゃ変わらない。
私は変えたい、皆さんと共に未来を創りたい。
本日は、漱石山房の復元を進める新宿区議会議員の会の総会が開かれました。
午前中に、会の役員と区民の方で、雑司が谷へ墓参したとの報告がありました。
総会後に、石崎等先生から「漱石と新宿」の講演を聴きました。
全く知らなかった漱石の逸話をいくつも聴かせてもらい、漱石をより身近に感じることができました。
講演で紹介された「硝子戸の中」を正月休みに読んでみようと思います。