上落合餅つき唄

2018年02月18日

  本日は、上落合 月見岡八幡神社のもちつきに顔を出しました。   ここで行われるもちつきは、新宿区の無形民俗文化財にも登録されており、「上落合餅つき唄」を唄いながらお餅をつく、珍しいものです。   上落合餅つき唄保存会の皆さんが、地域の方々や子どもたちにもこの歌を教え、末永く残していこうとする取り組みには、地域愛や絆、文化保存の大切さを自然と感じます。   子どもたちが楽しそうに歌いながら、「一、二、三!」とおもちをつく姿はとても微笑ましく、目尻が下がります。   天気も良く、多くの人出に恵まれて、盛会の様子。   関係者の皆様、お疲れ様でした。     夕方からは、所属する町会のボーリング大会に参加です。   明後日は代表質問もあるので、あまり調子に乗らないようにしないと…。   筋肉痛にならない程度に、頑張りたいと思います。  

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