連合東京「新春のつどい」

2019年01月08日

  本日の朝は、駅頭初めで落合南長崎駅に立ち、区政レポートを配布しました。   顔見知りの方からは「新年早々頑張ってるな」と激励をいただきました。   約2週間ぶりの駅頭となりましたが、寒さで足の爪先が痛くなりました。   気温が下がったのか、私の体が休みボケなのかは定かでありませんが、気合を入れ直して頑張っていきたいと思います。     11時からは、連合東京「新春のつどい」に出席しました。   岡田会長から、「賃金アップの取り組みだけでなく、労働組合あるなしに係らず働く者の立場を守る活動を展開していく。また、しっかりとパラリンピックへの支援をしていきたい。」と新年の抱負が語られました。   来賓の挨拶では、小池都知事から「働き方改革を、都でも実効性のあるものにしていきたい。」と、オリンピック・パラリンピック開催についての話も交えながら、取り組みが語られました。   私も本当に都が行う改革が「現場目線の適正なものとなっているか」をしっかり見極めていきたいと思います。   また、連合東京として「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への協力の成果が都知事に直接手渡されました。   「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)が、各家庭や職場にある使用済み携帯電話等の小型家電から、東京2020大会で使用するメダルを製作するプロジェクトです。   このプロジェクトを通じて、オリンピック・パラリンピック合わせて金・銀・銅あわせて約5,000個のメダルを製作する予定とのこと。   連合東京の皆さんも大きく貢献されていました。     午後は、挨拶回りとポスティングです。   私も焼きがまわったのか、連日の外回りで足が筋肉痛を起こしています。     夕方からは、地域の新年会に出席です。   3晩連続の酒席となりますが、まだまだ新年会が続くので、酒量は抑えめでお付き合いしています。    

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