鈴木ようすけと語る会

2020年02月21日

  本日は、10時から予算委員会が開かれました。   とはいえ、私は委員ではないので、控室で予算説明や他会派の質問を聴きながら事務作業です。   諸々たまっていた作業の山も少しずつなくってきてましたので、区政レポートの作成に着手。   何とか印刷までこぎ着けました。   明日からの発送作業に何とか目処がつきそうです。     18時半からは、東京1区市民連合の結成3周年記念集会に出席です。   大西慶大教授が司会で、晴山専修大教授が開会の挨拶です。   「なぜ市民連合が必要なのか」と活動への提起がなされ、現政権の危うさなどが語られました。   続いて、海江田万里衆議院議員から国会報告があり、国政でのメチャクチャぶりが語られると、会場の皆さんから「えーっ」と驚きの声があがりました。   改めて力を合わせて闘うことの大切さが確認されて報告は終了です。   続いて、小林節慶大教授の講演「立憲主義の回復をめざして」も聴きたかったのですが、次の日程があり、会場を失礼しました。     急いで地元へ帰り、19時からスタートしている、鈴木ようすけさん(立憲民主党東京第10区総支部長)のタウンミーティング「鈴木ようすけと語る会」に、遅ればせながら出席しました。   カジノにまつわる利権の構造など、安倍政権を取り巻く問題点について語られました。   NHK記者出身の鋭い視点で、こうした問題を整理し、厳しく追及していく話はとても興味深いものです。   フリートークでは、ふるさと納税の影響や羽田新ルートなどについて、参加者の皆さんと大いに議論しました。   時間を押しての盛り上がりは、こうした会を大切にする鈴木総支部長ならではの雰囲気づくりです。   私もしっかりと鈴木ようすけさんの背中を押して、立憲ワンチームで頑張っていきたいと思います。    

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