決算委員会(9/25)

2020年09月25日

本日は、10時から決算委員会が開かれました。   昨日に引き続き、款項別の質疑です。   まずは、私も含む数名の質問希望者が残っていた地域振興費の質問からです。   私からは、「区長懇談会について」質問しました。<以下、全文掲載>   「区長懇談会について」 NHKのニュースにもなりました千代田区長の私宴とも呼べるような公費を使った懇談会ですが、懇談会開催区として新宿区の名前もあがってしまいました。 この懇談会の考え方や取扱いについて、区の見解を質しました。 「区長懇談会について」 ○先日のNHKのニュースにて、千代田区で1万5千円前後のコース料理が無料で振る舞われる懇談会が公費で行なわれ、区長が町会長など100名を超える方々を招待していたことが問題視されました。そのニュースでは、公費で飲食を伴う懇談会が開かれている区として、新宿区の名前もあがっており、費用は1万円程度との報道がなされていました。地域振興総務費のうち一般事務費から、こうした懇談会への支出がされていますが、参加者1名あたりではいかほどの費用がかかり、総額ではいくらかかっているのか、教えて下さい。 ○この懇談会の目的や意義について、ご見解を伺います。 ○区長が地域、区民のお話を聴くということでは区長トークなどもありますが、区長トークではどのような意見があったか、要望が語られたかなど、レポートがありますが、こちらの懇談会でも同様のレポートは出されているのか、お伺いいします。 ○費用額について、新宿区ではどのようなルールを設けているのか、お聞かせ下さい。 ○千代田区の懇談会費用1万5千円について、妥当性について疑問の声があがっています。平成15年には大津市の住民訴訟の事例で裁判所が1人当たり6000円までが妥当な支出とされており、1万円は裁量を超えて違法と判断しました。新宿区のお考えになる妥当性について、どのような見解をお持ちか、お聞かせ下さい。 ○大津市の事例や千代田区の事例との異同相違について、区の妥当性判断の根拠をお聞かせ下さい。 ○令和2年度はコロナ禍もあり中止されましたが、今後の方針についてお聞かせ下さい。   昼食休憩明けから、第3款文化観光産業費の質疑に入りました。   私はこの款では、産業経済費での「消費者支援について」質問しました。<以下、全文掲載>   「消費者支援について」 ○消費者講座が開催されているが、これまで受講者からの評価はいかがでしょうか。 ○これまでの講座を見ますとなかなか魅力のある、興味を引かれる講座が多く、人気がある、評価が高いのも頷けます。ただ、コロナ禍のような状況では講座を開くのもなかなか難しい状況でご苦労のあることと思います。そうした状況下、講座をオンライン化するなどの対応も考えられると思うが、委託先にそうした点での依頼や支援は考えているか。 ○講座には特殊詐欺対策などもあります。市民が知識を持ち、対策を身につけていくことで、そうした不正に強い地域は作られていきます。ちなみに、コロナ禍対策で給付金などのお金が動く取り組みがなされるとそれに乗じて特殊詐欺も増加すると言われています。消費生活相談ではどのような相談が寄せられているか、相談件数の推移はどのようになっているのか、お聞かせ下さい。 ○相談件数が増えているといった状況となれば、相談員の増員や寄せられた相談事の予防啓発の強化など手だてを講じる必要があるものと考えます。どのような対策強化が考えられるか、お考えを伺います。   他には、「新宿観光振興協会事業助成について」、「プレミアム付商品券事業について」など、質問がなされていました。   16時を回ったところで、福祉費の款に入りました。   「福祉避難所について」など、質問が出ていました。   消化しきれなかった質問希望者は28日に回ることとして、17時に委員会は散会。   28日も10時から引き続き、款・項別の質問となります。   鋭意質問作成中ですので、乞うご期待。   インターネット中継もなされますので、お時間ある方はぜひご覧ください。 <新宿区議会・インターネット中継>https://smart.discussvision.net/smart/tenant/shinjuku/WebView/rd/council_1.html?referrer=http%3A%2F%2Fwww.city.shinjuku.lg.jp%2Fkusei%2Ffile08_00023.html     本日は、決算委員会終了後に集会が2件。   まずは、18時半から開かれた東京1区市民連合の国会報告&学習会に参加です。   今秋から冬にかけての間に衆議院の解散が囁かれる中、野党の共闘はかくあるべきと意識や政策の共有を目的に集会がもたれました   市民から発せられる「この指とまれ」は、政党の垣根を越えて、とても建設的かつ有意義な議論を生みます。   海江田万里衆議院議員から国政での動きなどが語られると会場は熱気を帯び、臨戦態勢の雰囲気に包まれました。   集会の途中でしたが海江田さんの講演終了後、すぐに永田町へ移動です。   19時から始まっている立憲民主党都連の結成大会に出席です。   合流新党結党にあたり、都連もリニューアルということになります。   会長に、長妻衆議院議員が選出され、新人事や新規約が確認され、大会は無事に終了。   旧知とまた轡を並べられることはうれしいものです。   気持ちも新たに、信頼される野党づくりに精一杯汗をかいていきたいと思います。    

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