連合新宿 政策・制度要求書

2020年11月12日

  本日の朝は、落合駅に立ち、区政レポートを配布しました。   昨日、コートを出しておいて良かった。   寒い朝でしたが、何とか凍えずに済み、己のファインプレーにニヤリ。   駅頭の時間を、子どもを幼稚園に送るために7時半から8時半に変えたことにより、お会いする方々にも変化が…。   顔見知りの方々からは「久しぶりだね。自粛も分かるが、貴方たちの仕事はこんな時だからこそ前に出なくちゃ。」と励ましなどもいただきました。     10時半からは、連合新宿の皆さんが区長に政策・制度要求書を提出するので、これに同行しました。   コロナ禍における雇用や労働に関することはもとより、暮らしや多様性を認める社会づくりなど、幅の広い要求がなされていました。   作成には私もお手伝いしましたが、一つでも多くの要望が叶うことに期待しています。     区長室を出て、そのまま控室へ。   明日に私たちの会派の予算及び制度政策要求書の提出が控えていますので、最後の詰めの作業を行ないました。   コロナ禍により対面がかなわず、聴き取りに困難が生じていましたが、夏から地域や各種業界団体からのヒアリングを重ね、何とかここまで漕ぎつけました。   丁寧に聴き取ってきた声ですので、ぜひ区長には要望をしっかりと施策に反映していただきたいと思います。     午後は、代表質問に提供する質問原稿の作成作業です。   やはりコロナ禍で影響の出ている事案についての質問となりますが、しっかりと準備をした上で作業を進めていきたいと思います。    

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