防災特別委員会(6/21)2022年06月21日

 

本日は、10時から防災等安全対策特別委員会が開かれました。

 

調査事件として、「首都直下地震等による新たな被害想定について」、説明を受け、質疑を行ないました。

 

都が5月25日に発表したものを基に、新宿区の被害想定が説明されました。

 

これを受けて、令和5年度に予定される新宿区地域防災計画が修正されることになります。

 

各委員から、震度別面積率等の考え方や想定された数字の根拠、帰宅困難者やエレベーター閉じ込め増加の理由と対策について、確認がなされていました。

 

また、新宿区における住宅の耐震化率と不燃領域率の推移と今後の取組について質問が出たほか、「ガスは被害なし」とするライフラインの被害想定について、都にデータの根拠などを確かめるよう求められていました。

 

次に、「災害時要援護者名簿登録者への防災ラジオの無償貸与について」、報告を受け、質疑を行いました。

 

新宿区では、災害時要援護者名簿登録者を中心に防災ラジオを貸与することになります。

 

防災スピーカーの補完も目的であることが指摘された上で、対象者の設定について質問が出ていました。

 

また、福祉部門との連携や購入希望者への対応、機器のメンテナンスについて、確認されたほか、そもそもの災害情報の伝達のあり方が問われていました。

 

災害時要援護者は、新宿区では1万人近くいるとされていますが、自己申請式なので名簿登録者は2331名となっています。

 

今回は、登録を済ませている方々が優先的な貸与対象者となりますが、本来は災害時要援護者全てに貸与されるべきとの意見が出ていました。

 

しっかり議論し、昼前に委員会は散会となりました。

 

 

午後は、立憲民主党が今夏の参院選挙で公認している「蓮舫」さんの紹介など広報宣伝で街宣車に乗り込みマイクを握りました。

 

「コロナ禍を理由に関係ないところへのバラマキなど税金の使われ方がずさんになっている。厳しいチェックができる議員が必要です。」と、蓮舫さんの実績などを挙げながら、アピールさせてもらいました。

 

明日から参議院選挙がスタートします。

 

立憲民主党は、存亡を賭けた戦いとなる夏の陣。

 

私も全力で活動していきたいと思います。