新宿敬老会(3日目)

2022年10月21日

  本日の朝は金曜日なので下落合駅へ。   駅に着くと、何やら見たことないノボリが立っており先客が…。   仕方がないので落合駅へ。   すると、区内にある二つの出入口のどちらにも先客が…。   仕方がないので落合南長崎駅へ。   何とか予定より15分遅れで駅頭スタート。   比較的暖かったせいか、多くの方に区政レポートを受け取っていただきました。     駅頭後は、本日も新宿区敬老会に出席です。   昨日同様に、開会1時間前に立憲民主党ののぼりを立てて、参加者の皆さんにご挨拶。   この挨拶で難しいのは、参加者なのか、通行人なのか、見極めるところです。   ただ会場前を通っている人に「敬老会、おめでとうございます」と言ってしまうと、「まだそんな歳じゃないよ。失礼しちゃう。」となるものですから、注意が必要。   判断がつきかねる場合は、「こんにちは」と挨拶し、お茶を濁しています。   新宿区敬老会がご案内された77歳以上の区民の方は約3万3千人で、その内100歳を超えている方が180名とのこと。   だんだん人生100年も現実味を帯びてきました。   最終日6回目を終えたら何とも言えぬ達成感ですが、会派の会計業務や予算要望書の作成などがあり、ゆっくりもしていられません。     また、敬老会の午前と午後の部の間に、生涯学習フェスティバルの「書の展」を観させていただきました。   とてもすばらしい作品の数々に、日頃の真剣な活動が目に浮かびます。   そもそも書道を含む芸術や文化に疎い私ですが、せめてものこうした機会に馴染みを持たせていただいています。    

アーカイブ

ページトップへ