本日は、10時から福祉健康委員会が開かれました。
まず、本委員会に付託された議案、「新宿区介護保険条例の一部を改正する条例」、「新宿区後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例」、「新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例の一部を改正する条例」、「新宿区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例」、「東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約について」、「令和7年度新宿区一般会計補正予算(第13号)」他3つの特別会計補正予算など9件と議員提出議案「新宿区介護・福祉人材緊急確保・定着奨励金の支給に関する条例」、「新宿区保健事業の利用に係る使用料等を定める条例を廃止する条例」の2件の議案の採決を行いました。
議員提出議案の2件は、賛成少数で否決となり、補正予算など9件は賛成多数で、議案は本会議に戻されました。
続いて、陳情審査を行いました。
「高齢者の聞こえを支える補聴器の購入費補助などを求める陳情」では、補聴器の購入費補助における内容が陳情されているものに変更される部分もありますが、上限額などは足りていないことから引き続きの審査を要するとして継続。
「青少年育成委員会、民生委員児童委員のDXを早急に推進することに関する陳情」では、DXを進めるにあたり、「必要としない」との現場の声が多いことなどが紹介され、各会派の意見が揃わずに審査未了となりました。
陳情審査後は、「食品衛生法違反による不利益処分について」、「『新宿区新型インフルエンザ等対策行動計画』の改定及び改定素案に対するパブリックコメント等の実施結果について」、「『新宿区新型インフルエンザ等対策行動計画』の改定に伴う『新宿区感染症予防計画』の改定について」、残っていた3件の報告への質疑を行いました。
「『新宿区新型インフルエンザ等対策行動計画』の改定及び改定素案に対するパブリックコメント等の実施結果について」では、パブリックコメントを受けて改善される点について質問が出たほか、計画内容において基本的人権の尊重などについて、指摘や意見がなされました。
「『新宿区新型インフルエンザ等対策行動計画』の改定に伴う『新宿区感染症予防計画』の改定について」では、計画内容において、検査センターの設置や各種人材等の体制整備について、質問が出ていました。
議案の採決、陳情審査も無事に済み、報告でもしっかりと議論がなされ、委員会は11時過ぎに散会となりました。
午後は、国会へ。
永年在職議員として、海江田万里さんの肖像画が、委員室に飾られるとのことで、その除幕式に出席しました。
式には、初当選の際に一緒に机を並べた懐かしい顔ぶれも揃い、一緒にお祝いです。
私は、1993年の初当選からのお付き合いですので、かれこれ30年以上活動を共にしてきたわけですから、感慨深さもひとしお。
また、4年前に鬼籍に入った伯母などは参議院議員の秘書時代からですので、肖像画が掲額されると、そうした旧い方々の代わりとの思いも一緒に、胸がいっぱいになりました。
ちなみに、肖像画の作者はシークレット。
国会史上初とのことですので、いつか海江田さん本人にお会いになった際に尋ねてみてください。
