本日は、地元にある目白大学の「桐和祭」にお邪魔しました。
目白大学は、区や地域組織と連携し、様々な研究や地域活動をしています。
環境や地域活性化などへの取り組みなど、各教室で活動展示がされており、これらを見てまわりました。
また、手話サークルの手話によるコンサートやお笑いのライブなども見させてもらい、とても楽しむことができました。
「変なオヤジが紛れ込んで…」と思われていないかと少々心配ではありましたが、歳を忘れるひと時、有意義な時間となりました。
未来のための政治 =希望と安心が持てる社会へ=
未来に希望と安心がもてる社会をつくること。
それが私の仕事です。
まじめに一生懸命やる人がきちんと評価される。
本当に困っている人に公的な手が届く。
次世代がやる気と夢をもてる。
お年寄りが安心して暮らしていける。
すべての人に居場所と出番がある、そんな新宿区を創りたいと思っています。
本来、政治はもっと身近なもの。
既得権益にとらわれない、公正な政治。
改革を拒む勢力に対して、毅然と闘う政治。
なれあいの閉鎖された空間から、外に出て伝え続ける政治。
しょうがないじゃ変わらない。
私は変えたい、皆さんと共に未来を創りたい。