食品ロス削減シンポジウム2017年07月04日

 

本日は、早稲田大学大隈講堂で開かれた「もったいない」食品ロス削減シンポジウムに参加しました。

 

新宿区3R推進協議会座長の﨑田裕子さんがコーディネーターとなり、パネルディスカッションが催されました。

 

「まだ食べられるのに捨てられている食材が多いことを皆さんに知ってもらう」という狙い通り、とても明確に食品ロスの深刻さが語られました。

 

新宿区では、区民一人あたり年間7.8kgの食品ロスが出ている計算です。

 

日本全体でみると一人ひとりが毎日お茶碗一杯分の食品を捨てている状況とのこと。

 

行政側からは、「新宿区は飲食店が非常に多いため、食べ残しや過剰除去で多くの食品ロスが出ている」と説明がありました。

 

それを受け、飲食店での小盛りメニュー導入や30・10運動(宴会時、開始30分と終了前10分を自席で食べる)の実施などについて、パネリストの皆さんで論じられました。

 

また、各家庭でできることや食品販売店での取り組みについて、それぞれの立場の方々から話を聴くことができました。

 

大切なのは、一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することだと締めくくられましたが、一時間強うなずくことばかりの会でした。

 

私も早速、今日の買い物のときから使い切りなど意識して、食品ロス削減を心掛けていきたいと思います。

 

 

夕方は、台風が近づいた影響からか、激しい雨になりましたが、落合第一地域センターに向かい、聖母坂通り無電柱化事業説明会に出席しました。

 

事務所から少し歩いただけで、スーツのズボンは膝までびしょびしょです。

 

防災や快適な歩行空間の確保、美しい都市景観の創設を目的として、聖母病院前の聖母坂通りが無電柱化されます。

 

以前、工事に関する説明会はなされており、すでに工事に入っています。

 

今回は、工事の進捗状況や道路整備の内容について、細かく説明を受けました。

 

スケジュールには、少々遅れが生じているようで、年度内の完成が難しく、平成30年にかかるとのこと。

 

質疑応答では、地域の皆さんから、車の騒音や振動などへの対応、自転車との住み分けなど、質問や要望が出ていました。

 

歩行者優先は当たり前ですが、自転車、自動車、それぞれが使いやすい道になるよう、関係所管の努力に期待したいと思います。