政策実現セミナー2019年08月05日

 

昨日は、ポスティングをした後に、建設説明会が二件あり、これに出席しました。

 

14時からの説明会は、私の生家横の老人ホーム建設(旧たぬきの森)にまつわるもので、建設作業の状況、今後の見通しが話されました。

 

質疑応答では、作業時間より前に人が集まり、現場で騒がしくしているなどの指摘があるなど、現場の管理徹底を求める声があがっていました。

 

そして、プライバシーや調理排気への配慮などが確認されるなど、改めて住民からの要望が出されていました。

 

また、玄関口の坂について、すでにトラブルがあるようで、今後の運営にあたり、マストでの改善が求められていました。

 

いずれにしても、今後のことや入所者の方々のことを考えると、この時点からしっかりと住民サイドと折り合いをつけていってもらいたいものです。

 

 

18時半からは、一昨日と同様の目白倶楽部寮跡地のマンション建設計画について、説明会に出席しました。

 

出席する住民が変われども、地域住民が求める提案と建設事業者の回答は平行線。

 

地域の交通環境の悪化などが取り上げられ、駐車場からの出入口を二手に分けられないか等の質問が出ていました。

 

「緑の中に巨大なコンクリートの塊が…。近隣への圧迫感も凄まじい。」との嘆きの声もあがっており、住民と建設業者の感覚の開きが大きいことを、改めて感じました。

 

近隣の小学校、幼稚園、保育園の通園・通学路の安全確保など、課題は残されており、交渉はまだまだ続きます。

 

 

説明会の後は、中落合2丁目町会の盆踊りに参加しました。

 

こちらの盆踊り会場では、模擬店などは一切なく、皆さん真剣に踊っていらっしゃいます。

 

花より団子の私ですが、輪にまぜてもらい、しっかりと踊らせていただきました。

 

 

本日は、ラジオ体操の後に、少しゆっくりしてから、ポスティングに出ました。

 

10日の事務所移転までに、区政レポートの入った段ボール箱をなくしてしまわなければならず、暑さに負けず頑張っています。

 

着々と箱が減っていくことに快感を得つつ、残りはあと一箱。

 

何とか間に合いそうです。

 

 

14時からは、連合東京「政策実現セミナー」に出席しました。

 

まず、開会の挨拶と今期提出される「政策・制度要求」について、様々な項目についての取り組みが説明されました。

 

働き方や雇用・賃金だけにとらわれることなく、暮らしや生活、福祉、子育てといったところにもしっかりと踏み込んだ要求となっています。

 

こうした取り組みをサポートし、協働していくのは当たり前なのですが、議会での質問や私たちの予算要望などにもしっかりと参考にさせてもらおうと思います。

 

 

次に、青山元副知事の「小池都政の評価と東京都の長期ビジョン」の講演を聴きました。

 

人口の増減と財政にまつわる説明があった上で、生活保護、外国人、都市整備基盤など、今後はどのように向き合っていくべきかが語られました。

 

保育園の増設などが、例にあげられていましたが、「そもそも問題の立て方はこれでいいのか?」と、少子化対策の本質の話は、新たな問題提起をされた思いです。

 

また、オリンピック・パラリンピック開催における、特にパラリンピックの意義についてでは、インフラでの障がい者への対応や意識改革の必要性について、成熟社会の特徴と対応が紐づけられながら説明されました。

 

最後に、「現在は、市場原理だけで全てをはかることができない。ガバナンス(協治)の考え方とのバランスを、改めて考える時期にきていると思う」と締めくくられました。

 

美濃部都政から直接都政に関わってこられた青山氏の話は、含蓄に富み、とても聞き応えのある講演でした。