休みなく動いています2019年11月09日

 

本日は、10時から下落合清掃事務所で開かれている「子育てシンポジウム」に出席しました。

 

杉山としひろさんの「うたあそび」で、和やかなスタートです。

 

実行委員長から、「子育て支援について、どう取り組み、どう関わっていくか、こうした機会で改めて考えるきっかけとしたい。」と、会の意義が語られました。

 

続いて、高橋弥生目白大学教授の講演「広がる子育ての輪 -親子と寄り添う子育て支援を目指して-」を聴きました。

 

「保育サービスとは」から始まり、現場の環境や親の意識の移り変わりなどが説明されました。

 

また、他機関・他職種との連携については、子どもや保護者、職員のためにも、心理職との連携は欠かせないとし、そうした職の方がドイツのように各施設に常駐する環境が必要と課題提起がされました。

 

最後に、子育てへの意識や環境の変化を、世代を連ねて共有していくことが重要だと締め括られました。

 

次に、各職場からの報告がありました。

 

公立、私立にかかわらず、保育施設や学童の職員や保護者など、係わりを持つ皆さんが一堂に会し、課題などが話し合われました。

 

待機児童問題解決や社会の移り変わりにより、保育施設は増えたが、保育士の処遇改善などはまだまだ進んでいないと感じているとのこと。

 

また、施設内容や保育の質については、それぞれにおいて課題があり、そうしたことの改善のポイントを改めて教えられました。

 

こうした現場の声を直接聴くことができる機会はとても貴重で、悲鳴さながらの訴えに応えられるよう、しっかりとしたサポートを政治の取り組みとしても求めていきたいと思います。

 

 

午後は、新宿生活実習所で開催されている「ぽれぽれ祭り」に参加しました。

 

バザーやゲームコーナー、各種模擬店など、盛りだくさんの催しです。

 

模擬店の焼きそばや「まりそるのパン」で腹ごしらえをし、各ブースを挨拶して回りました。

 

アトラクションのエンディングは、「新宿区役所つつじ連」の阿波踊り。

 

施設利用者の皆さんも一緒に踊り、とても盛り上がっての幕となりました。

 

 

次に、新宿文化センターで行われている「踊りの祭典」に出席しました。

 

会場の各階各所に設置されたステージで、国や音楽性も様々な踊りや演奏が披露されいて、私はアフリカンダンスやジャンベの演奏などを拝見しました。

 

多くの外国人が住まい、様々な文化が交錯する新宿ならではの催しです。

 

こうしたイベントを通じて、お互いの文化を知り、一層の国際交流が進むことに期待しています。

 

 

次は、西新宿小学校へ向かい「西新宿みんなの祭典」に出席しました。

 

マジックや民謡、日本舞踊と地域の皆さんそれぞれが、日々練習してこられた成果を存分に発揮し、素晴らしい芸を披露していました。

 

会場では、世代を越えて、玄人肌の演目を楽しんでいました。

 

 

15時からは、連合東京 自治体議員懇談会 総会に出席しました。

 

まず、総会を前に、藤井裕久元財務相の講演を聴きました。

 

「安倍政権としっかり対峙するためには、野党が割れていたらどうしようもない。」と、野党の抱える課題をズバリ。

 

ついで、平和の大切さと国際協調の重要性、安倍政権の危うさについての話では、田中角栄首相が「日本の平和は、戦争を知る奴がいるうちは大丈夫だ。知らない奴が出てきて中核になった時が危ない。」と常々言っていたエピソードなどと共に、戦争を経験された方の含蓄あるお話は聴き応え十分です。

 

憲法との 向き合い方やアベノミクスのカラクリ、働き方改革からヘイトクライムまで、幅広く、とても勉強になるお話を聴かせていただきました。

 

最後に「政治家は信念を持って動け」と、我々への檄で締め括られました。

 

 

講演の後は、東京都「就労支援のあり方を考える有識者会議」の報告が、座光寺連合東京副会長からなされました。

 

就労支援の議論をしていく上での難しさが語られ、ソーシャル・インクルージョンやソーシャルファームなど、新条例の考え方が説明されました。

 

就労困難者を支援する重要性を、改めて確認することができる報告でした。