文教子ども家庭委員会 管内視察2020年01月22日

 

本日は10時から、文教子ども家庭委員会の管内視察で「東五軒町児童館・学童クラブ」と「小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園」の2施設へ行きました。

 

「東五軒町児童館・学童クラブ」では、施設を見せてもらった上で、色々と質問をしました。

 

どこの学童クラブもニーズが高まり、定員を超える希望が寄せられます。

 

また、扱う規模が大きくなれば、当たり前ですが職員を増やさなければならず、こちらの施設でも人員確保のため、給与改定などで工夫をしているとのこと。

 

児童館は18時までの利用なので、最近では民間の学童と併用しているケースも多く、習い事も兼ねて21時まで預かってもらえて送迎付きというのがスタンダードになってきているようです。

 

生活が多様化する中、どのようにニーズに対応していくか、区も考えていかなければなりません。

 

次に、「小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園」を視察しました。

 

こちらの認可保育園では、遊び・生活からの学ぶ「楽習保育」で子どもたちの得意を伸ばす子育てをしています。

 

小学館だからというわけではないのでしょうが、事務の方が図書館司書の資格をお持ちだとかで園内の本がとても充実していました。

 

昨年スタートした新しい園だけに、非常に子どもに配慮された造りとなっていて好環境。

 

ただ、周辺は交通量や駐車車両が多く、散歩に注意が必要とのことでした。

 

子どもの安全への取り組みは、園任せだけにすることなく、幅広い所管にて全体的に考える必要があります。

 

 

午後は、立憲民主党都連城南ブロック会議及び勉強会に出席です。

 

今回の勉強会は、新宿区が担当しました。

 

「公民連携(PPP)について」、新宿自治創造研究所から課長にお越しいただき、講演してもらいました。

 

まず初めに公共性と効率性は連動し得るとして、公民連携で事業を進めていくことができるとした上で、これまでの失敗例などの考察がなされました。

 

国からは、何でもかんでもPPP/PFIの推進を押しつける方針が透けて見えますが、これに対して自治体はどのように考え、取り組みを展開していくか、それぞれの自治体での手腕が問われています。

 

横浜市、福岡市、さいたま市などの公民連携の取り組みが紹介されながら、公・民のぞれぞれの役割分担などが分かりやすく説明されました。

 

プラットフォームのあり方など様々な事例や分類から、それぞれの課題についても話が進み、実効性のある講演となりました。

 

また、参加の他自治体議員からは「新宿自治創造研究所とは何ぞや」という所にも興味を持ってもらえたようで、区の持つシンクタンクのあり方や課題の捉え方、政策経営への関わりなどについて質問が出ていました。

 

勉強会の後は、ブロック会議となりました。

 

都連の運営や集会などの説明を受けた後に、各区の近況報告、意見交換となりました。

 

 

夕方からは、労働組合と地域の新年会が1件ずつ。

 

中2日での新年会となりましたが、明日も5時起きなのでノンアルコールです。