防災特別委員会(10/12)2021年10月12日

本日は、10時から防災等安全対策特別委員会が開かれました。

 

まず、調査事件として「新型コロナウイルス感染症対策本部会議実施状況について」、説明を受け、質疑を行いました。

 

7月30日、8月18日、9月10日、9月29日の4回の会議における、確認された事項や議論した内容が報告されました。

 

人流抑制のため来街者に向けた周知啓発の強化、ワクチン接種の実績、路上飲み対策や区施設等の利用制限の延長など、多岐に渡って確認や議論がなされたとのこと。

 

それぞれの取り組みの内容が確認されたほか、今後の対応と感染再拡大に備えた体制整備について質問が出ていました。

 

特に、路上飲み対策としてのパトロール活動についてでは、深夜帯の対応など現状の説明が求められたほか、検証と効果の議論がなされました。

 

また、区職員の感染状況と対策が確認された上で、スクリーニング検査の体制確立など、検査キットの整備について、詳細な点への意見が出されていました。

 

リバウンド防止措置における施設利用の制限についてでは、決定の経緯と根拠が確認され、解除や緩和の基準についての説明が求められていました。

 

次に、報告案件「10月7日千葉県北西部で発生した地震の状況及び対応について」、報告を受け、質疑を行いました。

 

先の地震の被害は、戸塚町や馬場下町、早稲田鶴巻町など246世帯で停電が発生したほか、区有施設では空調停止と水道停止が1件ずつあり、エレベーターの運転停止(閉じ込め無し)が数か所で確認されたとのこと。

 

質疑では、エレベーター停止の状況が確認されたほか、復旧作業に要した時間や各施設における簡易作業マニュアルの有無などへの質問が出ていました。

 

また、非常時参集基準について、「どの情報を基に判断するのか」との確認がなされたほか、がけ・擁壁の点検、警察・消防との情報共有などへの指摘もされました。

 

他では、エレベーター停止における高層集合住宅の生活への影響や鉄道運行停止に対する区の対応と今後の課題について、意見が出され、議論されました。

 

しっかり議論し、12時前に委員会は散会となりました。

 

 

午後は、新宿区議会だよりの委員長報告の原稿執筆、会派の会計業務など、デスクワークでバタバタと…。

 

公選はがきの準備など、選挙に携わる作業や予算要望の作成もしなければならず、身体が一つでは足りぬ状況です。

 

「ブツクサ言わず、まずは行動」を実践していこうと思います。