本日は、10時から予算特別委員会が開かれました。
昨日から、款項目別の質疑に入り、引き続きの総務費から始まり、地域振興費についての質疑となりました。
総務費中の防災費では「水害対策について」、質問しました。(質問は以下、全文掲載)
しっかりと議論して、17時に委員会は散会となりました。
2款総務費3項防災費2目防災対策費
「水害対策について」
Q.ゲリラ豪雨や線状降水帯などにより、いたる地域で水害が発生しています。短時間に下水道の整備水準を上回る豪雨が発生すると、河川から離れた場所でも、マンホールの蓋が外れたり、道路冠水などの内水氾濫が、たびたび発生しています。
これまでは、河川に近づくことなくリアルタイムに水位の確認ができるようにと、都の河川モニターなどとのリンクによる災害情報提供がなされてきましたが、今予算では河川監視映像配信カメラの設置が予定されています。
この設置については、土木費での河川費に当たるので触れませんが、映像と一緒にどのような情報を提供するのか、お考えをお聞かせください。
Q.また、そうした取り組みが新たに拡充されたこと、または水害における道路などの冠水や内水氾濫への対策などについて、区民への周知や注意喚起を徹底し、適切な避難行動や対応に繋げていく必要があると考えますが、お考えをお聞かせください。
Q.また、地下階などへの水の流れ込みが想定される地点の備えや点検も重要です。そうして点での取り組みについて、教えて下さい。
Q.品川区では、昨年9月の豪雨災害での被害を受けて、止水板など浸水防止装置にかかる助成率を、個人の場合は3/4から4/5へ、法人の場合は1/2から3/5へ引き上げ、上限も100万円から150万円へ増額し、対象範囲も広げて標高5m以上の半地下も含むとのこと。区内でチェックをした箇所について、備えを万全にしておいてもらうためにも、こうした取り組み強化も必要と考えますが、ご見解をお聞かせください。
<まとめ>昨今では、気候変動の影響で雨量や時期などにおいて想定を超えることが起きており、より想像力を働かせて防災計画を進めていく必要があります。住民の命と財産を守るために、現場を十分に検分しながら、しっかりと災害への備えを進めていただくよう要望します。
