防災対策特別委員会(1/18)2022年01月18日

 

本日は、10時から防災等安全対策特別委員会が開かれました。

 

まず、調査事件として、「新型コロナウイルス感染症対策本部会議実施状況について」、説明を受け、質疑を行いました。

 

この会議において、健康部への応援体制の確認などがされたほか、感染者の年代構成や療養状況、今後の対応などの情報共有がなされました。

 

感染拡大のスピードと重症化リスクなどの確認がなされたかが質され、年代構成や自宅療養者数などの説明が求められました。

 

年代構成では、30~40歳代の割合が多く、子どもの発症率が高くなっていることが特徴で、1月7日時点での自宅療養者は100名程度だったとのこと。

 

区民との情報共有のあり方やまん延防止等重点措置の発出を見越した区の対応、第6波における区の特徴についてなど、質問が出ていました。

 

そもそもの新型コロナウイルス感染症対策本部会議のあり方と会議の開催や進め方についても指摘が出ていました。

 

次に、「区内の火災発生状況等(速報)について」、報告を受け、質疑を行いました。

 

令和3年中の火災発生状況は、198件、219㎡、死者1名、傷者20名とのこと。

 

高齢者や地域コミュニティが希薄な方が被害に遭われる傾向にあるようです。

 

そうした報告を受け、高齢者に対する周知等対策について、質問が出たほか、住宅警報器の設置(機器寿命の周知徹底等)やコロナ禍中における防火防災訓練のあり方、外国人への防火意識の普及啓発、住まいの防火診断の仕様など、多岐に渡って意見や指摘がなされました。

 

また、大阪の放火事件を受けての調査・点検についても報告が求められ、都や消防との連携強化への要望がありました。

 

しっかり議論し、委員会は11時をまわったところで散会となりました。