本日の10時からは、防災等安全対策特別委員会が開かれました。
まず、本委員会に付託された議案、「災害に際し応急措置の業務等に従事した者の損害賠償に関する条例の一部を改正する条例」の審査を行いました。
この議案は、非常勤消防団員等の損害補償の政令改正に伴い、補償基礎額などを増額するものです。
質疑では、非常勤消防団員の定義や消防団の構成が確認され、扶養親族についての加算額についての質問がなされていました。
質疑後は、採決となり、両案とも全委員賛成で議案は本会議に戻されました。
議案審査後は、「歌舞伎町対策における協議会設立について」、「災害時における協定の締結について」、2件の報告を受け、質疑を行いました。
「歌舞伎町対策における協議会設立について」では、シネシティ広場周辺の現況や協議会のメンバー構成やその人数などが確認され、協議会設立の効果や街のにぎわいとの兼ね合いについて、質問がなされていました。
また、現地に滞留する子ども達へのケアの徹底が要望され、取り締まりの厳正化についても意見が出ていました。
「災害時における協定の締結について」では、協定を締結した事業者それぞれの役割や連携した訓練の実施について確認されたほか、災害時の物流業務のオペレーションの詳細説明が求められました。
しっかり議論し、最後に閉会中における特定事件の継続調査申し出が諮られ、11時半を前に委員会は散会となりました。
