セミの羽化観察会

2026年07月26日

本日の午前中は、中落合子ども家庭支援センターで催されている「サマーデーキャンプ」を覗きにいました。

まずは、飯ごう炊飯による昼食づくりです。

かまどの薪づくりから始まり、コメとぎ、かまど点火と子ども達は慣れぬ作業に一生懸命。

地域の方々のコーチが良かったので、無事にふっくらおいしいご飯が炊けていました。

自分たちで作った昼食はさぞおいしかったのでしょう。

カレーライスはあっという間になくなってしまいました。

次の日程があるので、ここで会場を後にしましたが、午後はブルーシートに散水し、ウナギ・ドジョウつかみもあるようで、それを楽しみにしている子ども達も多いようでした。

 

午後は、高田馬場管弦楽団の定期演奏会に伺いました。

久しぶりに、生でオーケストラを聴きましたが、迫力の演奏に胸を打たれるばかりです。

素晴らしい演奏に、ホッとひと息つく時間をいただきました。

 

夜は、子どもを連れて、新宿中央公園のエコギャラリー新宿で催されている「セミの羽化観察会」に参加しました。

私も子どもの頃に、祖父母の庭で父が見つけてきた羽化中の蝉を一晩中観察した思い出があり、是非自分の子どもにも体験してもらおうとエントリー。

まずは、エコギャラリー新宿で「蝉の一生」や「蝉の種類」、抜け殻から判別する雄雌など、蝉について色々と教えてもらいました。

続いて、観察時の注意点やポイントなどの指南を受けて、懐中電灯を片手に、いざ公園へ。

公園を散策しているとあちらこちらで、羽化する場所を求めてヨチヨチと木を登る幼虫や羽化を始めて殻から透明な身体を覗かせる蝉の発見を伝える声が挙がりました。

抜け殻を目にすることがあっても、実際に羽化の瞬間を観る機会は少なく、暗闇の中静かに羽化する様子はとても神秘的です。

私の子ども達も、夢中になって蝉の羽化を観察していました。

貴重な体験をさせてもらい、子どもの夏の良い思い出の一つになったものと思います。

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