本日は、連合西北「2026地方自治研修会」にオンラインで参加です。
今回は、「労働力不足に陥る市場!? その現状と課題について」、武蔵大学の神林教授からお話を伺いました。
労働力不足の背景は、現役世代の減少やIT技術の普及により、労働市場に変化が起こり、人口と就業者のバランスが崩れてしまったことがあるとのこと。
また、女性の就業率や自営業比率などのデータも紹介され、多角的に人手不足のメカニズムが分析されていきます。
大卒男性の初職での流動性は高くなっているが、30歳代以降では5年程度の勤続を経れば流動性は高まらず、50代での流動性はむしろ低くなるとのデータは、今は大転職時代との認識を持っていた私には非常に興味深いものでした。
講演では、外国人労働者の移入にも触れられて、ワークエンゲージメントの数値に照らして職場環境のあり方が説明された上で、解決に向けた調整の道筋が語られて講演は締めくくられました。
本日の講演を基に、新宿区における人手不足・労働力不足について、私もしっかりと考えていきたいと思います。
