本日は、福祉健康委員会の視察で、中央区にある自立支援センター中央寮に伺いました。
自立支援センターとは、道路や公園、河川敷等での生活を余儀なくされている方や、こうした状態になるおそれのある方に対し、就労による自立と社会生活の復帰を基本に支援する施設です。
この施設は、千代田、中央、港、新宿の4区からなる第1ブロックでの設置となり、5年ごとの持ち回り。
令和7年8月から、中央区の当番となりました。
センターに入所する方は、着の身着のままで上京してきた地方の方が多く、年齢も20~40歳の層がほとんどとのこと。
よく報道などで取り上げられるネットカフェ難民といわれる方々の社会復帰が中心的な目的の様です。
質疑では、5年ごとに移動させる理由や入所者の状況の詳細、入所が必要と思われる方へのコンタクトの方法などについて、確認や質問がなされていました。
私からは、各所で行われる炊き出しなどで、こうした制度と場所があることを紹介するのが効果的ではないかと、提案や意見を申し上げました。
施設はとても衛生的で、各室個室になっており、こうした環境ならば早期の社会復帰が見込めるものと思います。
午後は、会派のメンバーで政務活動費の収支報告書作成です。
「これは何費にあたるのかな?」などチェックをしながら、間違いが起きぬよう作業しています。
「政治とカネ」に清廉さが求めれる中、間違いがあってはならぬと緊張感を持っての作業となりました。
