勉強の秋2017年10月30日

 

本日は、午前中に地域をまわって、ポスターの手当などしました。

 

お伺いする皆さんから「海江田さんには頑張ってもらわないと」と励ましをいただきます。

 

また、私がこれまで訴えてきたことをご存知の方は「あなたも希望ってガラじゃないから、行き場がなくならなくて良かったね。枝野さんや海江田さんと頑張りなさい。」と併せて激励されました。

 

まだ、どのようになるかは正式には未定ですが、こうした声も参考にさせていただきながら身の振り方を考えていきたいと思います。

 

 

午後は、自治研月例フォーラムに出席し、神奈川大の幸田雅治教授「指定管理者制度の理念と実態ー指定管理者基本条例の必要性ー」の講演を聴きました。

 

「医療や子育て、図書館業務は、指定管理者制度にはそぐわない。」など、ツタヤに図書館業務を委託し有名になった武雄市の取り組みの問題点などを具体的に説明してもらい、とても分かりやすいお話でした。

 

指定管理者制度は、「指定期間が短いと事業ノウハウが蓄積されず、継続しない場合での引き継ぎに齟齬が生じやすい」「経費の縮減に主眼を置くと質が低下する」「官製ワーキングプアの発生が懸念される」など、今後議会で取り上げてみたいと思うことが沢山あり、とても勉強になりました。

 

 

フォーラムの会場を後にし、市ヶ谷へ。

 

二つ目の勉強会「自治体議員連合会全国学習会」に出席です。

 

原子力資料情報室の伴英幸さんから「原発は廃炉だけでは終わらない」の講演を聴きました。

 

「地域経済のために原発を作る自治体はまずない。むしろ、今ある原発をいかにたたんでいくかが問われることになる。」と提起され、核燃料サイクルの破綻などが説明されました。

 

「大飯原発など大型のものでも予測より早く廃炉になる状況で、未申請の17基が動くとは考え難い。廃炉は早く進む可能性あるが、廃止措置で出る廃棄物、人材や費用など課題も多い。」と聴きました。

 

課題解決には、膨大な力量が必要となります。

 

国民全体で向き合い、答えにたどり着くしかありません。

 

臭いものに蓋では、解決しないことを改めて教えられました。

 

 

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