出前授業2020年02月08日

 

本日は、インターン生の長澤さんと一緒に落合第二小学校で行なわれている出前授業を見学しに行きました。

 

今回の出前授業は、選挙管理委員会が担当し、地域の明るい選挙推進委員の皆様にもご協力いただき、模擬選挙を通した主権者教育です。

 

「理想の落合を考える選挙」として、小学校6年生の皆さんがこんな落合にしたいという候補者に投票するわけですが、4名の候補それぞれの政策や主張が素晴らしいものでした。

 

それぞれの好きな給食メニューに投票するような、昔の主権者教育とは全然違います。

 

各候補者が訴える政策は、観光客の誘致や環境保護、伝統的な産業やフェアトレードの推進など、本当の議会でも使えるのではないかというほどでした。

 

また、演説時のアピールの仕方にも工夫がこらされ、私の選挙時の演説よりも押し出しが強く、こちらの方が勉強をさせてもらったような状況です。

 

投票には、本物の投票用紙、投票箱が使用され、整理券から始まり、選挙推進委員の方々が見守る中での投票と、全てが本当の選挙と同じシチュエーション。

 

開票も本物のツールが使われ、立会人や選挙管理委員がしっかりチェックする中で行なわれるのでこちらの方も本格的です。

 

私もこれまで議会で主権者教育について質問や提案を繰り返してきましたが、「これは良い」というレベルになってきたことを素直にうれしく思いました。

 

今後も区内の小学校で順次行なわれていくとのことですので、主権者教育がさらに前進していくことに期待しています。

 

ちなみに、投票用紙は紙ではなく、プラスチック寄りの合成紙で出来ていることを初めて知りました。

 

この用紙は、やぶれににくく、折ってもすぐに復元するのが特徴で投票用紙にはもってこいとのこと。

今日も一つ賢くなりました。

 

 

出前授業を見学した後、地元のキッチン「ニュー早苗」で昼食です。

 

食事をしながら、地域の人たちと話をしたりする姿に、インターン生は政務だけではない議員の仕事を見たようです。

 

 

日程に少々空きができたの、林芙美子記念館にインターン生を連れて行きました。

 

この記念館は、『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家の林芙美子さんが、昭和16年からその生涯を閉じるまで住んでいた家を残し、資料や作品と共にお披露目されている施設です。

 

芙美子自身のこだわりが、当時のそのまま感じられる住まいや庭は、回っているだけものんびりとした気持ちになります。

 

良い食休みの時間となりました。

 

<林芙美子記念館>

https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/fumiko/12/

 

 

14時からは、落合第一地域センター管理運営委員会の催す「新春コンサート」を覗きに行きました。

 

今回は「ヴァイオリンとギターが誘う壮大な世界旅行」と称して、ヴァイオリン壺井彰久さんとギター鬼怒無月さんのドュオ「Era」の演奏です。

 

ヴァイオリンとギターでどのような演奏になるのかと思っていましたが、とても迫力のある、時として繊細な音色に正直びっくりしてしまいました。

 

聴き馴染みのある曲なども特別に演奏してくださったので、会場は大盛り上がりです。

 

もっと聴きたかったのですが、仕事にも戻らなくてはならず、後ろ髪を引かれつつ1部のみで地域センターを後にしました。

 

 

コンサートの後は、区役所の控室に入り、インターン生と政策作成の作業です。

 

昨日の勉強会について教えたり、今度の質問についての解説をしたり、しっかり仕事もこなしました。

 

 

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