第2回定例会 終了

2021年06月23日

  月曜日や本日の朝は、三雲さんと一緒に高田馬場駅で街宣を行いました。   両日ともに、推薦をもらっている社民党から、地元の河野達男区議も応援に駆けつけて下さり、にぎやかな駅頭となりました。   新たな三雲さんのパンフレットには、社民党の河野さんをはじめ、無所属の伊藤陽平さんやよだかれんさんなどとの対談も掲載されており、幅の広い支援がお判りいただけるのではないでしょうか。   選挙前は、遊説もさることながら公選はがきの準備など、諸々やることも多く、議会も開いていたのでバタバタです。     月曜日は、追加議案があり、10時から全員協議会が開かれました。   コロナウイルス感染症対策に関わる補正予算が、本会議にかけられることになりました。   全員協議会後は、議会運営委員会が開かれ、追加議案の取り扱いと、議会日程の確認がなされ、ほどなく休憩。   第2回定例会の最終日ということもあり、本会議開会→これまで審査した議案の採決→追加議案の委員会付託→委員会開会→議会運営委員会→本会議を再開し、採決といった流れとなり、慌ただしい1日。   私の所属する文教子ども家庭委員会では、「養護学校の職員へのPCR検査の実施について」、議案審査しました。   反対するところもなく、全委員賛成で本会議に戻されました。   本会議では、追加議案である補正予算も通り、無事に第2回定例会は終了です。   これにて、三雲さんは区議会を去ることになりますので、一抹の寂しさもありますが、ステージを変えて活躍してもらうことに期待します。   もちろん、活躍してもらうためにも、しっかり引き締めて、全力で選挙の協力もしていきます。   応援に集中し、ギアを一段上げていきたいと思います。     昨日の夕方は、連合東京「自治体議員懇談会」がWeb会議で開催されました。   直近の都議会議員選挙や秋の衆議院選挙への取り組みが確認され、諸々の注意事項などが説明されました。   話を伺っていると新宿は比較的に順調であることが分かりました。   働く者、生活者の視点からの政治を改めて訴えながら、それぞれの選挙戦を駆け抜けていきたいと思います。  

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