ハンドメイドマーケット@伊勢丹

2023年09月28日

本日は、10時から決算特別委員会が開かれました。

昨日から引き続き、款項目別の質疑です。

総務費、地域振興費とそれぞれの決算状況の説明を受け、質疑を行ないました。

私は、総務費での防災費、地域振興費での多文化共生推進費について、質問しました。(以下、全文掲載)

しっかりと議論がなされ、17時に委員会は散会となりました。

明日も引き続き、款項目別の質疑が予定されています。

ちなみに、 決算特別委員会はインターネット中継もなされますので、お時間ある方はぜひご覧ください。

<新宿区議会・インターネット中継> 

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/shinjuku/WebView/rd/council_1.html?referrer=http%3A%2F%2Fwww.city.shinjuku.lg.jp%2Fkusei%2Ffile08_00023.html  

 

委員会後は、新宿「伊勢丹」で催されている「ハンドメイドマーケット」を覗きに行きました。

「ハンドメイドマーケット」は、新宿区事業者等ネットワークの催しで、障がい者福祉施設で丁寧に作り上げられたクオリティの高い商品を展示、販売しています。

かわいい小物から相当洗練された逸品まで、幅広いラインナップです。

こうした商品について、多くの皆さんによく見てもらい、知ってもらうことが大切です。

なお、「しんじゅQualityみつばちプロジェクト×ISETAN<MIEL ISETAN SHINJUKU>」の蜂蜜は伊勢丹ルーフトップで、新宿区障害者福祉事業所等ネットワーク「しんじゅQuality」が、区内障害者就労施設等の利用者の就労機会創出を目的に取り組んでいる養蜂事業によるもの。

そのつぶらな5眼で、5つの「みえる」を叶えてくれる、伊勢丹のミツバチたち。「伊勢丹から緑がみえる 」ように花粉を運び、新宿の花蜜を集めて「新宿が、みえる」をカタチに。地域のかけ橋として「みんながみえる」採蜜で、生態系をととのえて「空が、みえる 」ようになります。共生のあり方を教えてくれる巣箱からは明るい「未来がみえる 」のです。オイシイだけにとどまらない、奥深い味わいの伊勢丹新宿店だけのハチミツです。との売り文句でアピールされての販売。

是非、皆さんもお試しあれ。

 

<2款 総務費-3項 防災費>2目防災対策費

「防災ラジオの貸与について」

Q. 防災対策費では、災害情報の発信ということで、防災ラジオの貸与がなされています。対象者については、要援護者名簿登録者からということになっているわけですが、改めてお聞きをしますが、この貸与状況をお聞かせください。

Q.もともと3,000台を用意していただいているわけですが、なかなか浸透に苦戦していることと思います。これまでのように要援護者名簿登録者だけを対象に浸透を図るとなると頭打ちで厳しい状況かとも考えます。要援護者名簿の取扱については地域福祉課に係わる話でしょうからここでは取り上げませんが、先日障がい者団体から各種要望などをヒアリングしたところ、「家には1台入れてもらいましたが、日々通う作業所など就労支援施設や平日暮らすグループホームなどにも入れて欲しい」との要望がありました。私は、なるほど優先度は高い貸与先だなと思いましたが、そうした所への配慮は考えられるか、ご見解を伺います。

Q. 防災無線での情報発信もされていますが、街の様子がすっかり変わった地域もあり、防災無線のスピーカーが向く方向に大きなマンションが建とうものなら、その裏の戸建てなどへはほとんど音は届きません。特に、大雨などではなおさら聞こえず、状況によっては命にかかわる問題です。そうしたところにも、希望があれば防災ラジオを渡していくことも検討が必要と考えますがいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。

(他、これまで漏れていた、もしくは意識から外れていたところもあるかもしれません。条件のあり方や周知する先などももう一工夫必要と考えます。)

 

<3款 地域振興費-1項 地域振興費>4目多文化共生推進費

「外国籍住民の地域参加について」

地域コミュニティ活動にもかかる話ですが、私の所属する町会の盆踊りで、町会内にある語学専門学校の学生たちに、露店などで使用するテントを1つ提供し、そこで自国の民族衣装などを着たりしながら、パネルを使用して自国の紹介なんかをしていただきました。もちろん、盆踊りの輪にも率先して入ってもらうなど場を盛り上げるのにも一役を買ってもらっており、各町会で行われる盆踊りの中でもなかなか面白い取組をしているものと思っています。これまで、お神輿をかつぐ、祭りに参加するなどで、入りやすそうなところから地域と外国人をつなぐことで多文化共生の意識を高めていきたい、地域に外国人がスムーズに参加し、文化理解を進めていきたいとのことでした。

Q.紹介した盆踊りのような取り組みや多文化共生推進課が促してうまくいった例などあれば教えて下さい。

Q.そうしたことを、多文化共生推進課のほうでは外国籍の方々のグループ、地域コミュニティ課のほうでは他の町会などに紹介をして、意識を共有していく、多文化共生を全地域的に促進していくなど、広がり持つためのご努力はどのようになされているか、教えて下さい。

Q.多文化共生の推進として、外国人住民の防災訓練の参加といったことも必要ではないかと考えています。国や宗教によっては炊き出しの豚汁が食べられない人たちがいるなど、そういったことを事前に訓練で経験しておくことができれば、本当に災害が起きたときのトラブル防止になるものと思いますし、事前に何ができるのかなどそうした時の役割を認識してもらう機会にもなるものと考えます。関係する部署が横断して取り組みをご検討いただければと考えますがいかがでしょうか、ご見解を伺います。

(避難訓練の際に配られるアルファ米など、私のところでは炊き込みご飯として出されていましたが、「アルファ米の炊きあがりの感じからするとインドやネパールのカレーが合いそうだね。今度は町会内にあるインド料理店も巻き込んでひと鍋こさえてもらおうか。」などの案も出ていました。)

本区の特色として外国籍の住民が多く存在するという点がありますが、これをストロングポイントとしていくことが地域の発展のためにも重要になるものと私は思っています。そのためにも多文化共生の促進は、地域振興や地域力を高めることにも、大きな力になるものと思いますので、幅広く様々な場面において外国籍の住民と連動・協働していくことができるよう、地域コミュニティ課と多文化共生、他にも様々な部局を横断して、一丸となって取組がなされるようお願いをいたします。

 

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