臨時議会 開会2020年08月28日

 

本日は、10時半から全員協議会が開かれ、臨時議会の議案説明がなされました。

 

幹事長会が押したことにより、30分遅れの開会です。

 

 

全員協議会終了後は、議会運営委員会にて本会議の進め方を確認です。

 

並行して行なわれていた各種業界団体のレクチャーにも出たり入ったり。

 

 

今回は、新宿子どもネットワークの皆さんとZOOM会議での要望聴き取りとなりました。

 

子ども食堂の運営などをなされる皆さんからは、新宿子ども未来基金の使い勝手の悪さやコロナ禍における学校や学習環境について、現場でしか知りえぬ課題を教えてもらい、非常に参考となる意見交換となりました。

 

ご指摘いただいた諸々を、改めて第三回定例会にて取り扱っていきたいと思います。

 

 

14時から本会議が開会。

 

議案説明と質疑後に、議案が各委員会に付託され、本会議は一旦休憩となり、委員会が開会です。

 

今回かかる議案は、新型コロナウイルス感染症対策にかかわる福祉費、健康費、子ども家庭費などについての補正予算となりますが、国や都からの支出金でほとんどがまかなわれるため、付託された委員会での質疑の多くは段取りや手続きの確認といったものとなりました。

 

私が所属する文教子ども家庭委員会では、「新生児子育て応援給付金」と「ICTを活用した教育環境の充実」での補正予算と「GIGAスクール構想に基づくタブレット端末1人1台化の整備について」、説明を受け、質疑となりました。

 

私たちの会派では、早期のタブレット端末の整備を求めてきた経緯もあり、今回の補正予算での取り組みは評価するところです。

 

これまで新宿区では、小3以上から中3で環境の整わない児童生徒へタブレット端末を貸与し、休校等の事態におけるオンライン学習支援を行なってきていました。

 

そこでは、機器に不慣れな児童生徒などが置き去りにされることを危ぶむ声やコンテンツに対する不満や不足を訴える声を耳にします。

 

委員会では、そうした意見があることを指摘した上で、運用の仕方の改善や研修等の強化について意見しました。

 

また、来年度から仕切り直しでスタートさせていくGIGAスクール構想に基づくタブレット端末の整備では、今回の応急処置としてあてがわれたようなものではなく、もう一段シフトアップしたものが用いられ、運用も充実したものを考えているとのこと。

 

いずれにしても、機器を揃えたことだけで良しとするのではなく、今年度の取り組みによるデータや課題をしっかりとフィードバックして、スムーズかつ効果的な運用が進むよう、次期の活用を見据えた取り組みを求めました。

 

諸々の質疑を終え、議案は全委員賛成で本会議へ戻さ、委員会は散会となりました。

 

 

程なく本会議が再開し、議案の採決となりました。

 

賛成多数で補正予算は通り、本会議は散会です。

 

次の議会は、9月からの第3回定例会となりますが、臨時議会終了で緩むことなく、引き続き気を引き締めて事にあたっていきたいと思います。

 

 

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