自治体議員連合 全国学習会2021年05月13日

本日は、子どもを幼稚園に送った後、パソコンにかじりついて、伯母たちから依頼されたワクチン接種受付にチャレンジです。

 

インターネットもつながらない状況が続き、ストレスもたまりますが、何とか1時間半かけて予約を取ることができました。

 

伯母は、携帯電話すら持っていませんので引き受けましたが、自身でこの状況を経験してみて、「これじゃ高齢者の皆さんも怒るわけだ。」と納得です。

 

伯母たちには、身近に受付の代行を頼める私のような者がいたので何とかなりましたが、お願いできる人が見当たらない人はもっと大変でしょう。

 

電話は完全に不通でしたし…。

 

昨日、改善に関する要望書を区長に出しましたが、早く手当てをして欲しいものです。

 

 

午後は、13時半からウェブ開催されている自治体議員連合の全国学習会に参加です。

 

まず、森本正宏自治労総合労働局長から「会計年度任用職員の賃金・労働条件と組織化について」、講演を聞きました。

 

運用の経緯から現在の状況までが調査データなどに基づいて説明された上で、春闘などでの取り組みなどが語られました。

 

手当てや支給形態などの課題が整理された後に、当面の制度変更などについても分かりやすく話があり、「労働条件の底上げと併せて、組織化も非常に重要でしっかりと進めていかなくてはならない。」と改善への流れが述べられて、講演は締めくくられました。

 

次は、「地方自治の課題について」片山善博早大教授の講演でした。

 

まず、コロナ禍により変容しつつある生活や社会形態について語られた後、地方自治における課題について話がありました。

 

知事や大臣での経験談も交えながら、教育委員会の役割と責任について、分かりやすいお話。

 

続いての地方議会への期待について語られた部分では、例を挙げながら「議会の引っ込み思案は何のためにもならない」とギクリとさせられるところもあり、背筋の伸びる思いです。

 

コロナ禍の後の立て直しの重要性を改めて考えさせられる講演でした。

 

講演後は、細野仙台市議や木田大分県議から、それぞれの地域での取り組みが報告された後、課題提起なされ、学習会は終了です。

 

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